床暖房について
全面リフォームシステム―リバイブは、外断熱と6帖大の床暖房が標準仕様です。外断熱の効果を最大限に生かせる提案が実を結び、標準以上の面積の床暖房を設置することになりました。床暖房が作り出す熱を効率よく保温できる家なので、快適な居住空間となっています。
2匹の愛犬との生活を快適なものにするために、床を清掃性のよいタイル仕上げとしています。そこで冬のタイルの冷たさを解消するために、キッチンを含む水まわりとそれを囲むリビングすべてに床暖房を設置し、フロア全体があたたかな住空間となるように配慮しました。
床暖房は、その心地よさを体験した人なら誰もが自信をもってお薦めできる設備だと思います。床材をはり替えるときや増改築などで床を新しく作られるときは、床暖房設置の絶好のチャンス。予算が許せば、窓を複層ガラスにして熱効率を上げるようにしています。
動きやすい間取りと、使い易く安全な設備がご希望でした。リフォームによって生まれた明るく動線のよいLDK。広々とした空間では床暖房のよさが発揮されます。和室には床暖房「はやわざ畳」を設置。畳の肌触りと床暖房の心地よさに満足されています。
床暖房採用は、床に座る習慣、幼いお子さんの行動、オープンな空間を考慮してのこと。対面式キッチンに集い家族みんなで食事をつくるとき、満遍なくあたたまり自由に動けると好評です。やわらかなあたたかさとスイッチを切ってから徐々に温度が下がるのも床暖房の心地よさです。
リフォームの際には、ぜひ床暖房を入れたいと最初からご希望されていました。仕上げは無垢材にこだわり、家具の配置や座を低くして生活するシーンを考慮して設置位置の決定をした床暖房。敷設率は低めですが、窓が南西に面しているので主暖房としても有効です。